保育園
スタッフ紹介
オハナ新羽保育園(2014年入職)
西窪 瑠依さん
私たちはオハナ新羽保育園に務めて4年目を迎えます。「見守る保育」をモットーに子ども達の主体性や自主性を認め、子ども達の想いに寄り添い「ひとりひとりの存在」を大切にしています。気持ちの良い距離感を考え、子ども達の目線や考えを尊重する姿勢で、日々仕事に励んでいます。活動の中で驚きと新しい発見があり、感動を味わうことができ、毎日新鮮です。子ども達のお日さまのような笑顔を見ることができたとき、私たちの心は大きな花で満ち溢れます。その笑顔が私たちの原動力となり、やりがいに繋がっています。
オハナ上永谷保育園(2016年入職)
飯倉 史歩さん
子どもは毎日成長をみせてくれます。“昨日まで出来なかったのに今日は出来た!” “いつのまにかこんなことまで出来るようになったんだ”と喜びや驚きの連続です。子どもの成長を近くで見て一緒に喜べる保育士という仕事にやりがいを感じています。子どもの出来ることを伸ばしてあげるのも保育士の役目です。“どうやったらこの子に伝わるだろう”と考え悩むこともありますが、その方法がうまくいった時には子どもとの距離が近づいたようで嬉しくなります。これからも子どもと一緒にいろんなことにチャレンジし、出来た喜びを分かち合える経験をたくさんしたいと思います。
オハナ鶴ヶ峰保育園(2018年入職)
岩本 万里奈さん
1年目で実際に保育士として働いてみて、子どもが何を伝えようとしているのか、何をしたいのか分からなくなる事があり悩むこともありました。しかし、子どもの無邪気な笑顔に触れるとそんな悩みが小さなことのように思えてきます。また、行事を無事に終えることができるとなんともいえない嬉しさと達成感で心がいっぱいになり、保育士をやっていて良かったと思います。子どもの成長を見守っているようで私自身も日々成長していることに気が付きました。そんなやりがいのある仕事だと感じています。先輩方も優しく色んなことを教えてくださるのでのびのびと保育に携われています。