たまプラーザ倶楽部では16ユニット、それぞれの生活空間があります。生き生きと・元気が出る・笑顔が生まれる、そしてその方らしい生活が送れるように全室個室となっています。各々のご利用者の生活を反映できるようにそれぞれユニットに特徴があります。
例えば、あるユニットでは、熱帯魚を飼育していたり、図書スペースがあったり、おやつを一緒に調理したり、ご利用者と職員が掲示物をたくさん作り飾ったり、生活の中で使うおしぼりやタオル等を一緒にたたんでくださったり等、ユニット毎にご利用者が望む環境を提供しております。

ユニットケアとは
ユニットケアとは個別ケアを実現するための手法であり、具体的には在宅に近い居住環境で、利用者一人ひとりの個性や生活リズムに沿い、また、他人との人間関係を築きながら日常生活を営めるように介護を行うものです。

イベント・レクリエーション
<施設全体行事>




<日常レクリエーション>



<フロア行事>
初詣

<レク倶楽部>
輪投げ

<ボランティアレク>


お食事について
ご利用者が生活の中で楽しみにされていることのひとつとして食事があります。
たまプラーザ倶楽部では、衛生面に配慮しその方に合ったお食事を安心して安全に召し上がっていただけるような食事を提供しています。
また、食事を美味しく楽しく召し上がっていただくために行事食や選択食など、食を通してのイベントやお楽しみ献立(毎月1回)を提供し旬の食材を使用して季節感を感じていただけるよう雰囲気作りをしています。


お部屋などの環境
ご入居者様の個性や生活習慣を尊重できるよう、広々とした明るいロビーや調理もできる共同スペースなど、共用部分も充実しています。





