卒園製作 〜陶芸教室〜
2014年1月17日
卒園製作 〜陶芸教室〜
平成26年1月17日
- 興味津々。かぶりつくようにお話を聞き、粘土の変化を凝視していました。
- ご指導くださるのは、陶芸家・若林 和正先生。・・・子どもたちにもわかりやすく説明していただきます。
- 親も子も無心に夢中。いつも賑やかなそらぐみとは様子が違います。
- 大人も子どもも一緒に取り組むこの時間。幸せな空気が漂っていました。
- ろくろを使っての粘土形成の変化を食い入るように見ていました。子どもたちは憧れのまなざし。
年も開け、年長そらぐみが保育園生活を過ごすのも後わずかとなってまいりました。
たくましく、友達と遊んでいる姿をみると感慨深いものがあります。
そんな感傷的な思いを抱くのは、大人ばかりでしょうか。
保護者の皆様も、色々な想いがあっての「今」だとお察しします。
そんな親子で通った保育園の思いでに、「陶芸」にチャレンジしていただき、子どもと親との共同作品を作りました。
陶芸は始めての体験の方が多かったと見えて、大人も子ども以上に夢中になっている場面もありました。
親子で相談して何を作ろうか等、仲の良い会話が聞こえてきて微笑ましいひとときでもありました。
どんな作品が出来るのか・・・乞うご期待!!