12月のほし組
2019年12月23日
年内も残すところあと数日となりましたね。
今回は年の瀬らしいほし組の様子をお伝えしたいと思います!
12月20日に「わくわくの日」でお餅つきをしました。
まずはもち米を見て、どうして年末にお餅をつくのかのお話を聞きます。
後日クイズとして聞いてみると「神様が来るから!」としっかり答えてくれましたよ!お餅つきに必要な道具”うす”と”きね”の名前を知っているお友だちもいました。
そしていざ園庭に出てお餅つき!
保育者と一緒にきねを持ってぺったんこ!
みんなとっても力強くついてくれました。
ついたお餅はその場で試食。
給食の時間にはあんこときなこを絡めて食べました。
普段あんこが苦手な子も自分たちでついたお餅ではぺろりと完食でした!