ランチボックスの日　～いちょう組

平成28年6月14日

５歳児は大縄をずいぶんとべるようになりました。

雨上がり、柔らかくなった土で泥団子作り。

お弁当屋さん、ありがとう。

おいしいね！

うれしいね！

今年度初めてのいちょう組のランチボックスの日が
14日に行われました。
みんなわくわく！いそいそと新田公園に出かけました。

公園では、縄跳びをしたり泥団子を作ったり、
そして先日、鶴見川で見かけたテントウムシのさなぎが
成虫になったので、広い場所へ放したりしました。
絵本や図鑑、そして実際に見つけ、触れてきたことで
生き物への意識が変わってきた子どもたち。
少しずつ、命の大切さを感じながら成長しています。

たくさん遊んだところで、お待ちかね、お昼の時間。
保育園から、お弁当屋さん(に扮した保育士)がみんなの
お弁当を持ってきてくれました。
友だちとシートを並べ、広げるお弁当はとても
美味しかったようです。
「あれ、いつものおにぎりよりもおいしいな、なんでだろう」と
首をかしげながら食べる子も。

途中、曇り空に変わり、暑すぎることなく
気持ちよく過ごし、大満足のいちょう組でした。