ハイハイで中に入り、振り返っては保育士を見てニコニコ笑ったり

まてまてー！！と出口にいる保育士を追いかけたり

時には中に留まり、鏡にうつる自分の姿に興味を持って眺めて見たり

乳幼児期は、運動機能をはじめ、体の機能が著しく発達していく時期。だからこそお部屋でも遊びのなかに運動を取り入れていくようにしています。さまざまな体の動きを経験し、会得していくことが大切です。
そして何より子どもたちが自ら体を動かす楽しさや心地よさを実感することが成長への一歩となっていきます。
たくさん動いてたくさん感じでたくさん学んで、大きくなっていってもらいたいと思います。