おはな会に向けて 幼児クラス
2018年2月6日
おはな会に向けて 幼児クラス
平成30年2月5日
- 観客は座って発表を見守ります。
- こちらはおはな交響楽団。「ありがとうございました!」と最後にきちんとお辞儀できました。
- 「てぶくろ」 トントントン、誰かいますか?
- こちらはオハナキッズダンサーズ! 「アロハ~♪」
- 年長さんです。水に親しんだ1年の総集編! みずのつぶがあつまると・・・?
園長先生やスタッフに見守られて、少しどきどきです・・・。
本番と同じように、衣装を着て自分の出番を待ちます。
待っている子は観客になり、他のグループの応援をしたり、拍手をして盛り上げてくれました。
舞台の上では、笑顔と真剣な表情が見られました。
笑顔の中にも、緊張があります。
真剣な表情の中にも、楽しみがあります。
一人ひとりの舞台に立つ意識は違うものです。
当日のイメージも一人ずつ違います。
それでも、自分で選んだテーマには仲間がいます。
隣りにいてくれること、一人でセリフを言う時、舞台袖にいてくれること、舞台上で目が合うと微笑んでくれること、忘れたセリフをそっと教えてくれること。
発表後、拍手をもらった時の嬉しそうな表情は一人では得られないものです。
自信を持って、自分なりの表現を楽しんでほしいと思います。
本番の日に、子どもたちの素敵な姿を保護者の皆様に見ていただけることがとても楽しみです。